『50歳から男振りを上げる人 アツい仕事と人生の選び方』(明日香出版社)
50代は「まとめる」「枯れる」には早過ぎる。アクセル全開で、攻め続ける姿勢のまま50代を充実して過ごすために、始めること/やめること。
残された時間は、有限。でも可能性は、無限。50代からの縛られない人生のために。
『出世する人、しない人の1ミリの差』(きこ書房)
3万人を超えるビジネスパーソンへの面談を通じてわかった。頭角を現し、大差をつける人に共通する微差とは?
『できる人はやっている 上司を使い倒す50の極意』(祥伝社)
2万人を面接した人材のプロが贈る「ボス・マネジメントの教科書」決定版!上司の8機能+1をまだ知らないの?プレゼン、会議、人事、時間管理、人脈…これであなたの仕事が劇的に好転!。
『「最強の新人」と呼ばれるための1日60秒トレーニング』(Nanaブックス)
「日めくりカレンダー方式」で新入社員向けの実用的なアドバイスを「格言+解説文」の形でまとめました。入社を控えた学生、入社1年~3年程度の新入社員が初めて手に取るビジネス書として実践的な内容になっています。社会人のスタートダッシュ時期は学びに対する吸収も早く、のちのビジネス人生を決める基礎固めとして重要な時期です。その時期を有効に過ごすためにも、是非、手に取ってもらいたい本です。
『40歳までに卒業する50のこと』(廣済堂出版)
「短い人生は、時間の浪費によって、いっそう短くなる」という言葉がありますが、逆に言えば、「人生の密度は、時間の使い方次第で変えられる」ということを表しています。何かをやめることによって、何か新しい世界が待っている。時間は有限だからこそ、「やめるから、始まる」ということに注目して執筆した本です。是非みなさんが「何かを卒業することで新しい世界や可能性を手に入れる」きっかけにこの本がなればと願います。
『40歳から年収1000万稼ぐ人のルール』(中経出版)
「社内に気を配るな」「不安定な方を選べ」「ビッグマウスであれ」など、挑発的ともとれるルールが列挙されていますが「企業に依存した生き方ではなく、本当の意味での自立した存在になってはじめて、人は自分らしく生きられる」と思うゆえの内容です。けれど、「お金を目的にした人生」はなぜかうまくいかないものです。高収入を維持するためには「人から必要とされる仕事」を高いスキルで提供し続けることが大切です。まずはその第一歩を踏み出すためのヒントをこの本ではご紹介しています。
『年収1000万円を超える人の共通点』(三笠書房/知的生きかた文庫)
能力、習慣、性格、考え方……「稼げる人」と「稼げない人」はどこがどう違うのか? 年収300万円時代と言われる現在、それでも給料が上がる人の共通点とは? 年収アップを必ず実現するキャリア戦略を紹介します!
『定年サバイバル時代の働き方ルール』(朝日新聞出版)
厚生年金の支給引き上げ、雇用延長の浸透などで、「60歳定年」の時代は終わりつつある。これからは、現役を引退する年齢は自分で決め、定年後も”求められる人材”であることが不可欠! 40代~50代の「ミドル世代」が、会社の肩書き無しでも勝負できるスキル・人脈術などの実践的なノウハウを紹介します。
『課長の時間術』(日本実業出版社)
忙しい課長こそ、「時間術」が必要! 3年前と比較して「業務量が増加している」と感じる人54.2% (産業能率大学が上場企業の課長に行なった調査より) 現代の「課長」は多忙です。部下のマネジメントはもちろん、 自身もプレイイングマネジャーとしての活躍を期待され、 現場で一番大きな負担を背負っています。 そんな課長だからこそ、ムダを省いて効率を追求し、 チームの成果を倍増させるための「時間術」が必要なのです。
残りの人生をタイムマネジメントするための60のヒントを紹介します。
『入社3年目までの習慣で、人生の7割は決まる』(明日香出版社)
20代の社会人になったばかりだった頃の自分に伝えたい熱いアドバイスを綴りました!
こんな時代に決して腐らずに、自分のやりたいことを自由にやる手段を手に入れるためのアドバイス集です!
自分が20代の時にこの本を読んでいたら、きっと人生はもっと変わっていただろうなとさえ、思います。
『図解 40歳から伸びる人の習慣』(PHP研究所)
会社の名刺や肩書きを失ったとき、あなたは何ができますか?
夢をあきらめずに、いくつになってもチャレンジし続けることが大事です。
40歳から伸びる人の習慣を分かり易く解説しています。
「当たり前のことをちょっと努力する」だけで人生は逆転できます!
今日から早速実践しましょう!
『リーダーの修行ノート あのとき、僕を奮わせた言葉』(明日香出版社)
今までの人生の中でとりわけリーダーとしての役割を全うしようとしたときに、 勇気と知恵と力を与えてくれた言葉を厳選した珠玉の言葉集!
第1章「リーダーとしての心構えの言葉」
第2章「迷いや悩みを乗り越えるための言葉」
第3章「挑戦する勇気をもらえる言葉」
第4章「メンバーのやる気を引き出す言葉」
第5章「人世を変えるきっかけになる言葉」
『38歳から絶対やっておくべきこと』(Nanaブックス)
充実した40代を迎えるか、疲れたオッサンで果てるかは、この年から決まる。
「仕事・家庭・お金、このままじゃヤバい…」漠とした不安を感じているあなたを劇的に変える特効薬。
38歳は「自分再構築」の年!
この本をきっかけに、自分自身のスクラップ&ビルドを行おう。
『断らない人は、なぜか仕事がうまくいく』(徳間書店)
自分の才能を見つけてくれるのは他人、伸ばすのは自分!
本書では、「断らない」ことで、夢をつかみ、充実した面白い人生を送っている人たちの「驚きの仕事術」を紹介していきます。 「向いている仕事がわからない」「周りから認められない」「毎日がつまらない」「将来が不安」「自信がない」といった悩みを持つ方、ぜひ読んでみてください。
人生を好転させるヒント満載です!
『42歳から上司のルール』(明日香出版社)
上司の仕事は、臨界点まで我慢比べ。正解はない。
最適解と妥当解で前に進め。
覚悟と情熱と志で誰にも負けるな。
40代の上司が考えるべき、成果をあげる一体となったチームづくり、部下の動かし方やモチベーション管理、評価の仕方とともに、上司本人が考えるべき「上司の覚悟」やプレイングマネージャーとしての仕事の心得などを実話を交えてお伝えします!
『「好きな仕事」は会社を辞めずにやりなさい!』(日本能率協会)
あなたの手に入れたい未来は、今の延長線上にある。
思い切った転職などしなくても、今いる会社の中であなたは変わることができる。
「会社を辞めたい」「もっと好きな仕事をしたい」「でも、不況だからわがままが言えないし、自信がない・・・」本書では、そんな悩めるビジネスパーソンに向けて、会社を辞めないで好きな仕事ができる方法を紹介します。
『あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール』(明日香出版社)
中途半端な大人になるな!
40歳が「不惑」なんて言われたのは、人生60年時代のこと。
今なら、年齢に八掛けしたくらいがちょうどいい。あなたの人生はこれからが本番!
仕事も遊びも一番おもしろくなる42歳からの100のルールを紹介します!
『それでも仕事は「好き!」で選べ ―本当の自分に近づく戦略的キャリア思考術』(Nanaブックス)
「好き」に向かって動けば、あらゆる問題がクリアになる。
4つの力と5つの原則で人生を変えよう!
編集長から映画プロデューサーに転身した、著者自らが実行した、好きなことを仕事にする方法が満載。
「一体どうすれば「好き」な仕事がわかるのか?」「どうやったら「好き」な仕事に就けるのか?」「結局「好き」な仕事なんて目指せないのでは?」本書は、そんな悩みや疑問をスッキリと解消する1冊です!
『威厳の技術 【上司編】』(幻冬舎新書)
上司にとって、部下は厄介な存在。
「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など上司の悩みは尽きない。が、原因は、威厳を失った上司にある。
部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。
部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南!
『年収アッパー!』(イースト・プレス)
下流に甘んじるな! 年収を10倍にできる基本法則50
「人生を劇的に変えるための基本法則」「給料を大幅に上げるための基本法則」「転職して年収を上げるための基本法則」など50の法則を伝授。図解入りでわかりやすく解説しています。
給料の額が決まる過程には、それなりの法則(ルール)があるのです。
『年収アッパー!』(イースト・プレス)
・あれこれ悩むより、まず「社会人のプロ」になれ!
・自分の価値が上がれば、心の自由が手に入る
・視点を変えれば、人生は劇的に変わる
・現実に向き合うことで、人は成長する
・いつか必ず「なりたい自分」に出会える
転職を繰り返す若者へ伝えたいこと。自分探しの前に、あなたのやりがいは何か?
『あなたが年収1000万円稼げない理由。給料氷河期を勝ち残るキャリアデザイン』(幻冬舎)
大企業にいれば安泰、という時代は終わった。
年収1000万円以上の勝ち組と年収300万円以下の負け組の二極分化が進む中で、年収勝者になるために有効な8つのポイントとは。
『面接は心理戦で勝つ!―ライバルを出し抜く就職・転職の裏ワザ』(幻冬舎)
自己PRには具体的エピソードと数字を盛り込め」「残業手当や休日出勤手当について最後に細かく聞くな」など、人事との心理戦のコツを教える、脱・マニュアルの面接本。これで合格確実!
『複職時代』(PHP研究所)
朝日新聞の土曜日版「be」の創刊後、2年間にわたり連載されたコラム「複職時代」が一冊の本に!
本書には、転職にまつわる悲喜こもごものドラマが、見開き2ページ完結の読みやすい形で満載されています。ひとつの会社、ひとつの仕事にしがみつくような時代ではなくなった今、いくつもの選択肢の中から、自分らしい働き方、生き方を、主体的に選んでいかなければなりません。本書に紹介されている、仕事の転機に直面した多くの人々の、成功例や失敗例を知ることで、自分自身のターニングポイントで、決断を下すためのヒントをもらえたら嬉しいです。
『複職時代』(PHP研究所)
「100人いれば100通りの就職がある!」
「就職活動とは、“そもそもどうやって生きていくのか?”ということをじっくり考える」という視点から、就職を通 して自分の人生を切り開いていくヒントを提供していく一冊です。